【研究会について】【癒しの環境とは】【活動内容】【入会申し込み】

癒しの環境研究会 活動内容

項目をクリックすると詳細を見ることができます。

研究会の開催
(年3回)
各回ごとにテーマを決め、各方面の専門家や関係者のパネラーによるシンポジウムを中心に、参加者によるワークショップや研究発表などを行なう。

1999年に5周年シンポジウムを東京で、第1回全国大会を姫路市で開催。以来、 年に1度のペースで場所で全国大会を行っている。  次の第10回全国大会は2010年11月に島根県松江市にて開催する予定。  
大会長:島根大学医学部附属病院長 小林祥泰 事務局:島根大学医学部附属病院 内

会誌「癒しの環境」の発行
(年3回)
会員に配付。研究会の記録の他、病院見学会や海外研修の報告、研究発表などを掲載。【掲載論文】

A4版 カラーページを含む50〜90ページ
バックナンバー 1册1000円〜2500円

病院見学会の実施
(年2〜4回)
国内の「癒しの環境」を実践している病院や高齢者施設などを見学。

2003年度は、秋田赤十字病院、外旭川病院、ケアタウンたかのす、静岡がんセンター、東京都江東高齢者医療センター等を見学。

2004年度は、宮城県立こども病院、沖縄県立中部病院、米国海軍病院、国立成育医療センターを見学。

海外視察研修旅行
(年1回)
1997年度より実施

2000年度は米国カリフォルニア州サンバーナディノ、サンディエゴ、ロサンゼルスの老人福祉施設、小児病院、大学病院など7施設を視察。
2003年度はフランス中間施設、2004年度はスイスの医療制度を学びにいきました。

ホームページの開設  インターネットにより情報発信をしています。