◆日程 |
日時: |
2010年7月17日(土)
午後1時〜5時半(開場12:30) |
場所: |
日本医科大学教育棟(東京都文京区千駄木1-1-5) |
参加費: |
会員2000円 非会員3000円 学生1000円 |
シンポジウム内容 ※内容は変更されることがあります。 |
◆声と音はひとの脳と心にどう響くのか
大串健吾(京都市立芸術大学名誉教授 宝塚造形芸術大学講師 音楽・音響心理学) |
◆ことばと響き――適切な響きを建築的に実現する方法
浜田由記子(大成建設建築技術研究所 環境研究室) |
◆生命(いのち)の滴り、ことばの閃き――向かい合えば、ことばが生まれる
医師と患者の対話
永曽信夫 (笑い療法士認定評価委員会「こえ・ことば」特別講師) |
◆だれが患者さんの声を聴くのか
新谷明子(十和田市立中央病院がん相談支援センター) |
◆患者の声を引き出し、医療に効かせるシステム
清水陽一(新葛飾病院院長) |