第29回 癒しの環境研究会 |
『 生 き よ う ! 栄 養 だ 』 |
◆第29回癒しの環境研究会のテーマは「生きよう! 栄養だ」です。 |
〜元気になるには、栄養をつける必要がある。欧米に病人食など存在しない。
食事の復権で、日本も患者の回復を早めよう! 〜 |
ぜひ皆様でお誘いあわせのうえ、どしどしご参加ください。 |
癒しの環境研究会代表世話人 高柳 和江 |
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ご出席希望の方は、3月3日(月)までに氏名・ご所属・ご住所・連絡先電話番号をFAXしていただくか、
メールにて癒しの環境研究会事務局までお申し込みください。 |
日 時 |
平成16年3月13日(土)
13:00〜17::30(受付12:30〜) |
場 所 |
日本医科大学 大講堂
(東京都文京区千駄木1-1-5)
最寄駅:地下鉄南北線 東大前 千代田線 根津または千駄木駅 |
スケジュール |
12:30〜 受付開始
13:00〜 グループ・ディスカッション
14:15〜 講演
1.Wonderful Diet(ワンダフルダイエット)――細胞の基本姿勢」
川西秀徳(聖隷三方原病院副院長) |
2.「手術の前後はもっと食べさせてくれ――NSTの活動」
丸山 道生(東京都立大久保病院外科)
※NSTとは栄養サポートチームのことです。 |
3.「ひとを幸せにする食事」
金谷 節子(聖隷三方原病院栄養課) |
4.「米国に病人食はなかった!」
牟田 実(シダックスシーアンドブイ株式会社) |
16:20〜17:25 シンポジウム、フランス研修報告 |
参加費 |
会員2000円
非会員3000円 学生1000円 |
お問合せ・申し込み先 |
癒しの環境研究会事務局
(日本医科大学医療管理学教室内)
お問い合わせ
Fax03-3822-8144 |
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